2012年7月30日月曜日

中村支部 第1回研修会報告


728日午後3時。
36度を超える記録的な猛暑のなか、牧野コミュニティセンターにおいて、中村支部第1回研修会が開催されました。



この度の研修会は、「解散・清算の実務」というテーマで、佐々木崇子先生、森田紀子先生、谷口了子先生(以上司法書士)、および加藤麻紀先生(社会保険労務士)をアドバイザーとして迎え、ディスカッション形式で行われました。



 研修会の前半は、税務を中心に会社清算の実務(諸手続等)の妥当性を検討し、後半は法務を中心にアドバイザーの先生方から法律上の諸手続を総合的に解説して頂き、併せて実務上の数々の疑問にお答え頂きました。



 2時間という限られた時間ではございましたが、ディスカッション形式ということもあり、議論は白熱しその後の質疑応答も滞ることなく、瞬く間に研修会は終了となりました。本日アドバイザーとして参加して頂きました先生の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。また厳しい暑さのなか参加して頂きました会員の皆様、本当にお疲れ様でした。

最後になりましたが、名青税を介して実務を学び、そして異業種の先生方と出会える機会をいただけたことに感謝申し上げます。


組織・広報部 森山貴弘(中村支部)

2012年7月29日日曜日

ブログ連続ドラマ小説 僕ら名青制度部員っ!      第3話 仲間達の別離(わかれ)

 あ、あついっ。名古屋の夏は何故こんなにも暑いんだ。


 尾張名古屋では塩を持つ、という言葉が必要なぐらい
頻繁に塩分を取らなければ、熱中症で即ダウンだ。


 せめて、この事務局の扉がドラえもんの最終兵器『どこでもドア』であるならば
扉を開ければ、広がるのはどこまでもコバルトブルーの海。僕は椰子の木陰で
デッキチェアに身をゆだね、時折頬をなでるそよ風、片手には水晶のような
汗をかいたグラスに注がれたトロピカルジュース.....。
そんな妄想は、頬をつたう粘着質な汗が残酷にもシャットダウン。
 
 現実の僕は、野次と小言をBGMに、パイプ椅子に身をゆだね、エアコンが吹き
かける人工的な冷風に頭を直撃され、冷や汗をかきながら片手にはペットボトル
の『爽○美茶』。と文章にすると、まさしく取調室・・・。病んでる。
・・・閑話休題。



 時間通りに集まった部員を前に、「さて、今日から本格的に勉強をしていきた
いと思っているんですが、以前からお話していたように2つのチームに分かれて
いただきたいと思います。」


 この数分前、チーム分けをあみだくじで決めようと提案した僕は3人の役員達
に冷ややかな視線を注がれ、あたかもその発言がなかったように、副社長は「本
人達の希望を聞いていけば、うまいこと別れるよ。」と流石の優等生発言。
「具体的には、Aチームは『自治権』を、Bチームは『無償独占』を研究してい
きます。」
 
 水野副社長の言うとおり、見事に均等に分かれたチームは、それぞれの
リーダーであるノジノジとマエマエを中心に残りの時間を有意義に使い、
僕の発言の余地のないまま自由闊達な議論を重ねるのであった。


 最後にこの季節に思い出される一文をここでご披露しよう。


『我輩は部長である。威厳“はまだ”無い。』by“夏”目漱石


作・制度部長 濱田和希

2012年7月27日金曜日

部会放浪記 厚生部編

人を楽しませるということはかくも難儀なことであろうか。
7月26日の厚生部会に取材に行ってそんなことを何度も思った。

厚生部と言えば部会もワキアイアイなんてイメージがある。
しかしその内情はなかなかに厳しいものがある。

会員に心から楽しんでもらうには何をすればいいか。
参加した部員全員が意見を戦わせる。

それを取りまとめる斎藤部長は大変だ。
制度部の濱田部長を見たときも感じた同情を
この場でも感じることになろうとは。

今回の議題、家族懇親会と新入会員歓迎会について、
考えられるシチュエーション別に想定を立てて議論を進めるのだが
部員さんたちの意見はなかなか同じベクトルを指し示さない。

さらには中垣担当副会長から
絶妙な突っ込みを受ける。



斎藤部長のボタンダウンのシャツが
グッショリ濡れていたのは今日の暑さのせいだけではなかっただろう。

厚生部も人選が巧みだ。
斎藤部長をしっかりサポートする女性副部長二人。

バランスが抜群。



終了直前には日税連の総会を傍聴してきた
安藤会長(赤ら顔)と水野副会長(同じく赤ら顔)も合流して部会は更に盛り上がっていた。



部会後の飲み会ではさっきの緊張感から解放された
斎藤部長が車で来たことを恨めしげにサイダーを
爆飲していたことが印象的だった。

飲み会も大いに盛り上がった。
やはり厚生部員は場の楽しみ方を心得た人が集まっている。



「人を楽しませるにはまず自分が楽しめ」
名青の某TK山先輩の言葉を筆者は何度も思い出していた。

組織・広報部 小林弘隆

2012年7月14日土曜日

ブログ連続ドラマ小説 『僕ら名青制度部員っ!』    第2話 社長が動いたっ!!

 重い思い、荷物も重ければ、肩の荷も重い。

 事務局の扉を前に僕は想う。
(あ~、せめてこのドアが六本木ヒルズに採用されているような微塵も作動音をさせないような自動ドアであれば、両手どころか八方がふさがったこの状況でも軽やかなステップを踏んで戦場へとINできるのに。)
 
 今思えば直属の上司である水野副社長からの一本の電話が始まりだった。
「濱田部長、今度の経営者会議出席してね!」
「は、はい。でもどうしてヒラ部長の僕がそんな会議に??」
「まあ、出れば分かるから。」と水野副社長。


 会議当日、百戦錬磨の面々を前にして緊張のあまり手が振るえんばかりの僕に、安藤社長は命を下された。


 「論点整理メモへの意見書を提出したいから、制度部で来週までにまとめてね!」


 私は異国の言葉を聞くかのように、たった今軽々と発せられた単語を噛み締める。
論点整理メモ?! 意見書??来週~っ!?
何じゃそりゃ~~、と寝耳に水の僕は軽く松田優作を心のなかで演じる。
それにしても最近、スギちゃん口調がお気に入りの安藤社長。その発言のワイルドぶりは本家をすでに凌駕している。


 そして僕達制度部の苦悩は幕を開けた。
「じゃあ今回の第3回の制度部会は、明日役員会に諮る論点整理メモに対する意見書を
完成させていきます。」
 私の力ない一言で始まった制度部会にもかかわらず、心強い制度部員達は前回の制度部会と同等、いやそれ以上の活発な意見を飛び交わせ、その勢いは僕に(世のハマちゃんは今頃何やってんだろう?釣りバカのハマちゃんは夜釣りかな?ガキの使いのハマちゃんは今夜も隣の坊主頭を叩きまくってるのかな?)と隣の芝は青く見える的な妄想をさせる余裕すら与える。


「部長っ!」
「えっ何?」と現実に引き戻された僕に、副部長が畳み掛ける。
「なにボーっとしてるんですか?もう時間もおしてるんでそろそろまとめてくださいよ!」
「あ、そうだね(汗)。それでは今日はお疲れ様でした。これだけ皆さんと喧々諤々の議論を重ねて完成した意見書なので、僕は自信をもって明日の役員会に提出したいと思います。」
と、本当にその時は思っていたんです。翌日の役員会での錚々たる論客達と顔を合わせるまでは(泣)・・。


作・制度部長 濱田和希

2012年7月13日金曜日

第4回 名青税理事会

「理事会ってのは時間も忘れ、口角泡を飛ばして激論するものだ!」
なんて名青の先輩からは教わったものです。

ただ近年の理事会は会場の都合もあって
粛々と議案審議が進められることも多いんですよね。

しか~し、7/11の理事会はチト違いましたね。



制度部が上程した意見書提出の議案。
先日公表された「税理士制度に関する勉強会における論点整理メモ」、
これに対して名青から意見書を出そうってことなんです。

時間がない中、制度部が前日の部会までに
なんとか作り上げた意見書のタタキ台を
理事会でしっかり議論しようってことなんですけどね。

盛り上がりましたね~、楽しかったですね~。
そりゃ、制度部長は袋叩きですよね~(笑)





そもそも「論点整理メモ」なるものに意見をすること自体
その論理構成やら名青としてのスタンスの確認やらで
難儀なことですよねぇ。

それをタイムリミットがある中で
理事会に間に合わせて議案上程しただけでもスゴイとは思うんですが。

理事のみなさんはそんなことはお構いなしで
ツッコミを入れまくり!

そもそも意見書を出すことって?
なぜ質問内容を絞ったか?
日本語としての文法がおかしい?ナドナド

発言に対しての回答。
その回答に対する発言。
質問スパイラルはとどまるところを知りません。

そりゃもう制度部長は顔面蒼白(笑)

なんとか理事の賛成を得て議案としては可決しましたが
指摘された点を訂正して実際に意見書を提出するまでは
制度部長は眠れない日々をすごすことでしょう。

がんばれ濱田部長!

議案として意見書以外にも
研究部と制度部による研修会や
厚生部による家族懇親会、新入会員歓迎会などが上程され
理事による真剣な審議を経てどれも可決されてましたよ。



各部では少しでも多くの人にアピールできる行事になるよう
様々な策を練っているようです。

安藤体制は早くもトップスピードって感じですね!

最後はもちろん監事所見。
う~ん、心に染みる!

理事会は楽しい!
もちろんファニーではなくインタレスティング的な意味でね。
そんなことを再認した水曜でした。

理事のみなさん、来月も金山で会いましょう!

組織・広報部 小林弘隆

第3回制度部会報告 会長は見た

会長の安藤です。
7月10日 名青税事務局にて、第3回制度部会が開催されました。


今回のメインテーマは、「税理士制度に関する勉強会における論点整理メモ」に関する意見書の原案作成です。

6月末に公表された論点整理メモに対する意見書ですので、スピーディな対応が求められることとなりました。

翌日7月11日の理事会で承認を受けた後、7月中に名古屋税理士会に提出する予定です。

今回のように、非常に限られた時間で意見書を完成させるのは容易なことではありませんが、
これまでの名青税制度部の研究成果である過去の小冊子を確認しつつ、
現制度部の意見としてとりまとめることができました。

制度部の皆さん、お疲れ様でした!

2012年7月11日水曜日

第2回全国青年税理士連盟名古屋理事会報告

組織・広報部担当副会長の水野貴文です。

7月8日(日)ウインクあいちで全国青年税理士連盟の理事会が開催されました。
名古屋青税からは安藤会長をはじめ理事9名、傍聴4名の計13名が参加しました。



今回の理事会は、8/4に開催される「全国青年税理士連盟 第45回 千葉大会」の
直前の理事会という事で、他の議案もある中、議論の中心は総会の議案書に関する
部分でした。

また、6月末に公表された「税理士制度に関する勉強会における論点整理メモ」の
意見募集が7月末までとの事で、全青税としてどのような意見を出していくか、
活発な議論が繰り広げられました。

理事会後は近くの「世界の山ちゃん」で懇親会。全国から集まった全青理事の
みんさんに名古屋名物「手羽先」を堪能してもらいました。
まじめな議論もしつつ、大変に盛り上がった懇親会となりました。