2026年10月13日火曜日

制度部 第1回部内研修

 


こんにちは! 制度部の岩下です。

 令和8年9月16日に、令和8年度 名古屋青年税理士連盟 制度部の第1回部内研修が開催されました。今年度の制度部では「税理士法人制度」を1年間かけてじっくりと学んでいきます。


 今回は、税理士法人に関しまして状況が全く異なる3名の先生方をパネラーにお迎えしました。


北村 徳志 氏:直近で法人を新規設立

栗本 知弥 氏:法人の脱退と個人への復帰を経験

小川 徹  氏:今後、親族との法人化を前向きに検討中












 事前に実施した会員アンケートの結果も交えながら、以下のような4つのテーマで、普段はなかなか聞けない本音トークが飛び交いました。


① なぜ税理士法人なのか?「きっかけと目的」

 個人のままでも共同経営は可能な中で、なぜあえて法人化を選んだのか?「社員2名以上の要件」や「2名割れのリスク」といった制度上のハードルをどう乗り越えたのかなど、具体的な設立準備の裏話が語られました。


② 法人にして(個人に戻って)どうだった?〜メリットとデメリット〜

 アンケートでも声が多かった「源泉徴収がない資金繰りのしやすさ」や「決算期の自由設定」といった法人のメリットと、「競業禁止規定」による業務範囲の制限といったデメリットについて、それぞれの立場からリアルな実感が共有されました。


③ 社員税理士同士のリアル〜無限責任と持分払戻〜

 法人運営の最大のネックとも言える「無限連帯責任の重さ」と「退社時の持分払戻し」。意思決定の対立を防ぐためのルール作りや、脱退時の財産や顧客の引き継ぎなど、定款のカスタマイズの重要性が浮き彫りになりました。


④ これからのキャリア・法人化戦略

 最後に、今後の事務所規模の拡大や世代交代、そして個人事務所と税理士法人、どちらがどんな人に向いているのかといった将来ビジョンが語られ、参加者にとっても自身のキャリアを考える深い時間となりました。













■ まとめ

 「一人税理士法人の設立容認」や「有限責任社員制度の導入」など、今後の制度改正への期待が高まる中、現在の制度下でいかにリスクを管理し、メリットを最大限に活かしていくか。非常に学びの多い第1回研修となりました。


 ご登壇いただいたパネラーの皆様、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!今後の制度部の活動にもぜひご期待ください!












制度副部長 岩下弘享


2026年9月22日火曜日

全青税 神奈川理事会


 皆様こんにちは!

 全青税委員長の増田です!

 9月12日、全青税の理事会が神奈川県横浜市にある東京地方税理士会館で行われましたので、その様子をお届けしたいと思います。

と、その前に他の税理士会館にいくことなんてほとんどないと思うのでそのお写真載せときます。おしゃれーなオブジェや、ロビーがあります。











 まず、法対策部ですね!

 全青税の理事会がある日は、大体10時くらいから法対策部という部が、午後から理事会が開催されます。

 法対策部は、税理士法改正や税制について議論し、意見書・要望書の作成や、国会議員等への意見陳情、報道機関への意見表明をしているところです。皆さん真剣に活動していて、名青ではなかなかみられない活動をしていると思います。頭いいなー、凄いなーと思う税理士さんが沢山いらっしゃいますので、是非みなさんにも経験して欲しいです!

 さて当日ですが、まず税制改正の意見書を書くにあたり、全青税の共通理念を確認しました。各単位会ごとに担当する税目を決めて、税制改正の意見書を考えるのですが、その意見書の方向性をある程度決めようということですね!

 その後には、具体的に各単位会がどの税目を担当するかの話し合いがありました。

 名古屋は今年は納税環境について担当します、たぶん。ですから皆様、普段の納税環境について改善したいことがあればぜひご意見ください。こんな不便なこと、理不尽なことがあったよ、みたいな報告でも大歓迎です。


 さて、法対策部が終わった後は、楽しい楽しいランチタイムです。法対策部から理事会開始までの少ない時間ですが、名古屋で集まってご飯を食べています。真面目なことからどうでもいいことまで色々話してますので、是非きてください。私が初めてきた頃は名青の執行部やレジェンドの方々といろんな話ができて楽しかったなと記憶してます。今や私が執行部側になってしまいましたが、是非色んな話しましょう!


 その後は理事会がありました。理事会では今後の理事会の日程の承認や、2026年の事業計画の承認が行われました。名青と違って、事業計画の承認が総会後に理事会で行われるんですね。あとは各部、各単位会の活動報告が行われて、理事会は終了となります。







 この日はその後に研修会が行われました。内容は埼玉青税の会員である矢倉先生による「政策提言を国会で通すために~官・政・野党を動かす新たな戦略~」です。矢倉先生は元公明党の国会議員だそうで、その経験からいつ要望書を出すといいのか、議員の心を揺さぶるにはどうしたらいいのか、みたいなお話がありました。このテクニックを使って消費税の改正を目指したいですね!







 それが終わると懇親会が行われます。他の単位会の皆さんと文化の違いを話すのは色んな発見があって、とっても勉強になります。増田は現東京青税の会長である斎藤先生とあんなことやこんなことをお話ししました、とっても楽しかったです。

 そんなこんなでお開きとなり、名青はみんなで新幹線にて帰って来ました。次回は10月4日に近畿で、その次は11月8日に岐阜で開催されます、興味のある方、増田まで連絡下さい!待ってます!


全青税委員長 増田英晃


夏季懇親会


令和8年9月6日(日)、STATION Ai 1階イベントスペースにて、連盟創立60周年を記念した夏季懇親会「名青文化祭2026」が開催されました。今回は会員だけでなくご家族もお招きし、会場を埋め尽くすほどの沢山の参加者で、にぎやかに楽しむ一日となりました。





開会の乾杯とともに立食ビュッフェでお昼をいただきながら、200インチの大画面を使ったステージ企画へ。ゲーム大会はまるでeスポーツのごとく涙あり、笑いありの盛り上がりとなりました。子どもたちの声援のおかげで会場の空気があたたかく一体感のある雰囲気となりました。









その後のクイズ大会は早押し、マルバツ形式など。税理士あるあるから名古屋ローカルネタ、連盟60周年にちなんだ問題から「へぇ〜」なネタまで、チームごとに競い合いました。どのチームも和気あいあいと話し合えていた姿が印象的でした!







会場のまわりには、工作ブースや縁日コーナー、おもちゃ譲渡会などのブースが並び、お子さんたちが時間を持て余すことなく夢中になって遊んでいました。







そして今回の目玉、全員で作り上げる大型モザイクアート!完成した絵が浮かび上がった瞬間には、会場から大きな拍手が起こりました。60周年の記念にふさわしい、みんなの手で作った作品になりました。







子どもたちが主役になれる場面がたくさんあって、家族で参加できる懇親会っていいなと、しみじみ感じた一日でした。



 


企画・準備を重ねてくださった吉田部長はじめ厚生部の皆さま、ご参加いただいた会員・ご家族の皆さま、本当にありがとうございました!

この日をきっかけに、連盟の輪がさらに広がればうれしいです。





厚生副部長 岩出和也


2026年9月18日金曜日

第1回研修会


 令和8年9月1日(火)、ウインクあいち1103会議室にて、「持株会社における税務・法務の論点」と題した研修会を開催しました。

 

 今回講師を務めていただいたのは、会社オーナーへの資本政策や事業承継コンサルティングを専門とされている佐竹善安氏です。

 

 佐竹氏は、名古屋の大手税理士法人において、これまで累計300社以上の会社オーナーへの支援に携わり、現在も資本政策や事業承継を中心としたコンサルティング業務をメインに行われています。今回は、そんな豊富な実務経験をお持ちの佐竹氏から、持株会社化における主要な税務・法務のスキームや、実務上気を付けるべきポイントについて詳しく解説していただきました。

 

  

 近年、顧問先から「銀行からホールディングス化を提案されている」といった相談を受ける機会も増えているように感じます。私自身もここ数年、そのような相談を受けたことがありますが、税務上のメリットだけを考えると、必ずしも積極的に持株会社化を勧めるべきケースばかりではないと感じていました。そのため、当事務所の顧問先では、実際にホールディングス化を行ったケースはこれまでありません。

 

 今回の研修を受けて改めて感じたのは、「ホールディングス化」と一言でいっても、その方法や目的によってさまざまなパターンがあるということ、そして税務だけでは見えてこなかったメリットが、法務や資本政策、事業承継、経営管理といった別の視点から見ることで生まれるケースもあるということです。一方で、当然ながらデメリットや注意すべき点もあり、慎重な検討が必要であることも学びました。

 

 普段はどうしても税務の視点から考えることが多い税理士ですが、今回は少し違った角度から持株会社化について学ぶことができ、とても有意義な研修となりました。今後、顧問先から同様の相談を受けた際には、「節税になるかどうか」だけで判断するのではなく、会社の将来やオーナーの考え方も踏まえながら、多角的に検討していきたいと思います。

 

 



 

 最後になりましたが、ご多忙の中、貴重なお話をしていただいた佐竹善安氏に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 

 

 

 




 

研修委員 安部圭祐


千種支部 家族会


 千種支部では、8月23日に家族会を行いました!


 一昨年から始まった鮎のつかみ取り体験!早くも今年で3年目となりました!

 

 酷暑の中でも、安心して気持ちの良い冷たい水に触れながら鮎つかみ&流しそうめん&水浴

び!!3年目にもなると、鮎つかみもお手のものと感じるお子さんもいたのではないでしょ

うか?(*^^*)

 

 

大人が見渡せる範囲内で水遊びができて、熱中症の心配もそれほどないこの高田水産は例

年大好評です。今年も総勢40人で楽しませていただきました((´∀`))













 鮎も安定の美味しさでした!!

 まさかの塩焼きその他もろもろ料理の写真は取り忘れました(笑)

 

そして、晴天の下での流しそうめん!






 3年目でようやくの集合写真を撮りました!

 いつもタイミングを逃していたので今年は撮れてよかったです!







 子供はもちろん、大人も全身ずぶ濡れ(笑)

集中攻撃を受けていたパパさん方を見たときは面白かったです!







夏休みも残りわずかですが、今年も家族会楽しかったな~と思い出として残ってくれていたら嬉しいです♪

 

ご参加いただいた皆様、楽しい一日をありがとうございました(*^▽^*)

 

千種支部厚生担当 松原亜希子


2026年9月8日火曜日

全青税 埼玉全国大会 総会&懇親会

 

 皆様こんにちは、全国青年税理士連盟で研究部長を拝命致しました、増田です。

 今日は8月9日に埼玉で行われた全国大会についてご紹介したいと思います。


 今年の全国大会は、名青の元会長である安藤全青会長と、これまた名青の元会長である木下総務部長の退任の大会となりました。お二人の嬉しそうな、いきいきした姿をご覧ください。







 その後、名青の元会長である俵監事から監査報告がありました。会場にいた皆さん、気が付きましたか? 長かったですね。





 その後は、名青の元会長ではないこの方、土屋議長が活躍し、議場をビシビシと仕切っていたのでした。





 今年はたまたま研究部長として前に座ったので、前からぼーっと見ていたのですが、あんな人やこんな人、みんなよく寝てるなあと思いました。ちなみに私は悪質な写真を撮られていましたが、寝ていません。





 総会が終わると懇親会がありましたね! 役員交代の挨拶があったり、我らが会長の挨拶があったり、バンドの演奏があったり、シンポの順位発表があったりと盛りだくさんだったと思います。ちなみにシンポはなんと3位でした! 銅メダル! おめでとう!









 最後になりましたが、当日はるばる埼玉まで来ていただいた皆様、本当に有難うございました。来年は岐阜であります。とっても近いので、今回来られなかった皆様も是非来てください。増田がビシバシと仕切っているシンポが見られると思います。たぶん。


最後の最後になりますが、一緒に帰ると約束していたにも関わらず、私を置いてさっさと帰っていった素敵な中支部のメンバーを紹介して終わりにしたいと思います。それではまた!





全青税委員長 増田英晃