2026年9月8日火曜日

全国青年税理士連盟 埼玉全国大会 総会&懇親会

 


皆様こんにちは、全国青年税理士連盟で研究部長を拝命致しました、増田です。

今日は8月9日に埼玉で行われた全国大会についてご紹介したいと思います。


今年の全国大会は、名青の元会長である安藤全青会長と、これまた名青の元会長である木下総務部長の退任の大会となりました。お二人の嬉しそうな、いきいきした姿をご覧ください。






その後、名青の元会長である俵監事から監査報告がありました。会場にいた皆さん、気が付きましたか? 長かったですね。



その後は、名青の元会長ではないこの方、土屋議長が活躍し、議場をビシビシと仕切っていたのでした。



今年はたまたま研究部長として前に座ったので、前からぼーっと見ていたのですが、あんな人やこんな人、みんなよく寝てるなあと思いました。ちなみに私は悪質な写真を撮られていましたが、寝ていません。



総会が終わると懇親会がありましたね! 役員交代の挨拶があったり、我らが会長の挨拶があったり、バンドの演奏があったり、シンポの順位発表があったりと盛りだくさんだったと思います。ちなみにシンポはなんと3位でした! 銅メダル! おめでとう!








最後になりましたが、当日はるばる埼玉まで来ていただいた皆様、本当に有難うございました。来年は岐阜であります。とっても近いので、今回来られなかった皆様も是非来てください。増田がビシバシと仕切っているシンポが見られると思います。たぶん。


最後の最後になりますが、一緒に帰ると約束していたにも関わらず、私を置いてさっさと帰っていった素敵な中支部のメンバーを紹介して終わりにしたいと思います。それではまた!




全青税委員長 増田英晃


全国青年税理士連盟 埼玉大会 シンポジウム


 令和8年8月9日(日)、ザ・マークグランドホテル(埼玉県さいたま市)で開催された全青税シンポジウムに参加してきました。










発表テーマは、昨年の名青税シンポジウムに引き続き、「税理士の倫理~懲戒制度から見る納税者との関係~」とのテーマで発表してきました。














発表内容の詳細は、冬に発行される予定の名青税会報誌に譲りますが、結果は発表した4団体のうち3位でした。ただ、私的には、名古屋が優勝だと今でも思っています。


シンポに参加された委員のみなさん、本当にお疲れ様でした。

また、遠路はるばる埼玉まで応援に駆けつけていただいたみなさま、本当にありがとうございました。







全青税シンポジウム発表委員 小泉章裕









2026年8月28日金曜日

北支部 親睦会


 8月23日、北支部で家族会を兼ねた親睦会を開催しました。

例年この時期は研修合宿を行っておりましたが、今年は趣向をかえて初の家族会。

たくさん参加してもらえるか不安もありましたが…






 集まりに集まって、総勢なんと36名!!

 乾杯のドリンクを用意するだけでも一苦労でした(笑)


 とにもかくにも、まずはみんなで腹ごしらえ。















そのあとは各々の時間を過ごしました!





子どもたちは大スクリーンでゲーム大会!






別室でまったり過ごしたり、





こちらはマシュマロに夢中♪





くじ引き大会もやりました!






最後にみんなで集合写真。4時間の長丁場があっという間に感じました。


新しいことを企画するのは不安な面もありますが、皆さんに「楽しかった!」と言っていただき、報われる思いでいっぱいです。

参加していただいた皆さま、本当にありがとうございました!


北支部長 穂迫雄真


昭和支部 研修会


 令和8年8月21日(金)、imy会議室4階にて、昭和支部の研修会を開催しました。


テーマは「実例解説!税務×法務領域トラブル~相続を中心に~」、講師は坪内友哉弁護士(坪内・高井法律事務所)でした。





坪内先生は、相続案件、不動産紛争、労務案件など幅広い分野を得意とされ、事業承継が絡む難易度の高い相続案件にも精通されています。
相続案件では、相続税の知識だけでなく民法(相続)の知識も必要になるため、弁護士との協業が求められる案件が増えています。税理士として良かれと思って提案した相続税対策やアドバイスが、かえって係争の原因となり、依頼者とトラブルになってしまうケースもあります。今回の研修では、そうした税務と法務の境界領域で税理士が陥りがちな落とし穴を、坪内先生ご自身が関わられた多数の実例を交えてご説明いただきました。
研修ではまず、気軽に電話できる弁護士がいることのメリットをご説明いただきました。
続いて、実際にあった税理士の法務失敗例の数々をご紹介いただきましたが、いずれも勉強になるものばかりでした。税務の感覚だけで判断すると足元をすくわれかねない事例が次々と示され、活発な質疑応答も行われました。
後半では、遺産分割、遺言書作成、信託契約など税理士と弁護士が実際に連携して解決に導いた事例を数多くご紹介いただきました。
前提となる民法(相続)の知識も分かりやすくご説明いただき、時間が足りないほど内容が充実していたため、参加者からは第2回の開催を望む声もあがっていました。






研修後は、「まったりや千種」にて懇親会を行い、講師の坪内先生と会員との親睦を深めることができました。





ご多忙の中、多数の貴重な実例を分かりやすくお話しくださった坪内先生、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。


昭和支部 西尾茉莉恵


2026年8月19日水曜日

4支部 合同研修会

 

令和8年8月5日(水)、ウインクあいち1101会議室において、熱田・中村・中川・東の4支部合同の研修会を開催しました。

テーマは、「税務調査の着眼点と対応の留意点~最近の税務調査の考え方を知る~」、講師は櫻井明人税理士です。

 

櫻井先生は、国税調査官として15年以上の調査経験があり、最近の税務調査の傾向や調査先の選定や着手の方法まで、実際の調査での経験を基にお話しいただきました。






研修では、税務調査官は、どんな情報を基に調査先の選定をしているのか、我々税理士は、調査にあたりどのように対応すればよいのかなど、税務調査で信頼される税理士になるためのポイントを、事例を用いてご説明いただきました。

 


本日の研修を通じて学んだことを、実際の税務調査対応に活かして、顧問先から信頼される税理士になりたいと思いました。

 

【櫻井明人先生より】

講師をしてくださった櫻井明人先生からコメントをいただきましたので掲載させていただきます!

 

『今回、支部合同研修会の講師として登壇させていただき、「税務調査を知る」をテーマに話すなかで、参加していただいた皆さんは、真剣に話を聞いていただき、質問にもさすがの解答をしていただきました。

 講師としてはとても話やすく、私自身も学びとなる時間になりました。

このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

                              櫻井 明人』

 

 


研修後は、一魚魚一 はなれにて、懇親会を行いました。

26名の会員が参加され、支部の枠を超えて懇親を深めることができました。


東支部 佐藤夏帆


東支部 夏季懇親会

  

8月2日、東支部の夏季懇親会兼家族会を開催しました。

例年、平日の夜に夏季懇親会を開催していたのですが、今年は、家族会も併せて行うことになり、日曜日の日中に室内バーベキューの形で開催いたしました。

当日は、会員の皆様とそのご家族様、併せて、15名で親睦を深めることができました。

 

当日の名古屋市は最高気温38.6度という暑さでしたが、室内でしたので、快適に過ごせました。

余興でビンゴを行いましたが、40以上番号を読み上げてもビンゴが出ない白熱した展開になり盛り上がりました。最終的に子供たちが商品で喜んでいる様子が見られ、よかったです。

 




皆様が暑い夏を乗り切る英気を養う会になったのであれば、幸いです。

 

東支部長 大林哲也


2026年8月9日日曜日

研究部 部内研修


 令和8年7月21日(火)、ウインクあいち907会議室において、研究部主催の研修会を開催しました。テーマは「取引相場のない株式の評価と『合理的な理由』の存否について」、講師は竹本守邦先生(竹本守邦税理士事務所所長)です。竹本先生は元名古屋学院大学大学院客員教授(租税法担当)で、現在は日本税法学会会員(中部地区研究会研究委員)として、租税判例の評釈論文を数多く発表されています。当日は30名を超える会員が集まり、竹本先生の教え子も多く参加しました。





研究部は今年度、財産評価基本通達総則6項の法令化をテーマに論文の執筆を進めています。6項は課税庁の裁量で発動される一方、発動要件が法令に置かれていないため、納税者にも我々税理士にも予測が立てにくい。この問題をどう立法で解くかが研究部の関心です。今回の研修は、まさにその中心論点に正面から重なるものでした。本テーマは、竹本先生が日本税法学会の大会シンポジウムで基調報告として取り上げられるものでもあります。


研修では、令和4年最判が示した「合理的な理由」の射程を確認した上で、その後の取引相場のない株式に関する3つの事案(仙台薬局事件、松本株特外し事件、比準要素数1の会社逃れ事件)を検討していただき、評価通達の法定化にまで踏み込んだ提言もいただきました。





竹本先生の問題提起と具体的な提言は、納税者の予測可能性を確保することに検討の主軸を置きたい研究部としては、大変参考になるものでした。また、実務家としての今後の相続対策は、被相続人が比較的若いうちに早めに着手し、少額ずつ長い年月をかけて実行していくことが求められるという結びの一言も、印象に残るものでした。


研修後は、伊太利食房ZenZeroゼンゼロ名駅店に会場を移して懇親会を開催しました。竹本先生の教え子でもある東支部の尾崎佑樹会員が素晴らしい乾杯の音頭を取り、会は和やかに始まりました。


20名を超える会員が集まり、研究部員でない方や新入会員にも多くご参加いただきました。研修テーマの話題も交えながら、部の枠を越えて懇親を深めることができました。竹本先生からは、今後の研究の示唆となるアドバイスもいただきました。

















竹本先生、貴重なお話をありがとうございました。研究部では、今回の研修で得た視点を論文の検討にも活かしていきます。


研究副部長 加藤舜