平成28年5月14日に開催されました第51回定時総会において、第45代会長にご承認いただきました昭和支部の仙田浩人です。
一年間という短い期間ではございますが、みなさんのご期待を旨に、仲間たちと一緒にじっくり取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
総会当日は、とても日差しが強い晴天でございました。
総会当日においてHP用の写真撮影があるということで、抑えきれない額のテカりを気にはしておりましたが、所信表明や会員皆さまのご質問、ご意見をいただくうちに、だんだん・・・。
テカりはさておき、みなさんの温かい声援をおかげで、無事総会において全議案ご承認いただくことができました。
総会にあたっては、新旧役員のみんなの力が結集できた気持ちもあり、安堵するとともに、これから一年、この気持ちを大事にしていきたいと決意を胸に抱きました。
総会後の懇親会については、懐かしい名青税の諸先輩方に久しぶりにお会いすることができ、とても和やかな良い会だったと思います。厚生部の役員のみなさんには、企画運営ありがとうございました。
新たな事業年度もここから始まったばかりではございますが、みなさんと一緒に、名青税に新たな1年をしっかり刻んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後に、総会当日述べさせていただきました所信表明についてですが、原稿を用意はしていても、私なかなかそれをそのまま読むことができない人間でして・・・
簡略的に表明してしまった感がございますので、当初用意していたものについて、下記のとおり記載させていただきます。
あっ今年のキャッチフレーズは「自分の想いを伝えよう~共有から共感へ」です。所信表明にその真意の記載がございますので、ご一読お願い致します。
「所信表明」
第45代会長の承認をいただきました昭和支部の仙田です。よろしくお願い致します。
まずは、ご承認いただきましたことにつき、感謝の意を述べさせていただきます。ありがとうございました。
さて、今事業年度は名青税において50周年を迎えます。
そのような事業年度において、皆さまとご一緒に会長という立場で名青税活動に従事できますことを、誇りに感じるとともに、さらなる名青税での活動への理解を広めることへの責任について、新たな決意を感じております。
名青税の現況については、平成28年4月1日では、会員数については横並びの状況ではございますが、名青税の活動の主体である正会員については、144名と前年160名より10%減少しております。
もちろん、正会員の主体となる若手税理士の、税理士としての働き方の変化といった状況もございますが、残念ながら正会員数の変移を見るかぎり、名青税活動は縮小しつつあるといった現状につき、認識せざるをえないと感じています。
しかしながら、私は名青税の活動は、決して人数だけには左右されないものがあるのではと感じています。
たしかに、この数年、正会員数自体は減少していますが、その危機感の共有からか、理事会への出席や、名青税活動に対する皆さまから寄せられる意見の数、活動に対する参加を見る限り、決して名青税活動は縮小しておりませんし、会員一人ひとりの名青税に対する気持ちについては、考え方はいろいろあるとは思いますが、各自において年々強くなっているかと思います。その気持ちの強さこそが、私は名青税という組織の力の源泉であると信じています。
今年度のスローガンとして、「自分の想いを伝えよう~共有から共感へ」をあげさせていただきました。
現在、名青税に対する会員皆さまの想い、言い換えれば、今後の日本社会において、主体となり生き続けていく必要がある我々若手税理士が、名古屋という地域で集まり、一体何のためにお互いの信頼関係をふかめるべきか、また何をなすべきなのかについては、会員個々の中に熱い想いが数多くあるかと思います。
その想いを会員間で、情報として共有し、さらには部分的ではあるかもしれませんが、共感しあうことこそ、我々若手税理士が個々の点ではなく、線でつながり、さらには組織となっていくことの力の源泉になると期待しております。
お互いに、名青税に対する自分の率直な気持ちを伝える。それは、名青税という組織ではなく、そこにいる構成員それぞれに対する気持ちでもいいかもしれません。
そのことこそ、名青税は、そんな魅力的な会員がいる組織なのだという気持ちにつながり、さらには名青税はすてきな組織だねという共感につながると期待しています。
最後に、私自身はそれほど有能でもなく、それほどフレンドリーな印象を与える人かと言えば、もともとはそうではないと自覚しております。
しかしながら、私も名青税により、税理士として、さらには市民社会における市民として、成長させていただきました。その経験とここにいる会員皆さまの気持ち、そして私自身の新たな決意を胸に、一年間、真摯に取り組んでいきたいと思いますので、皆さま、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
























































