2017年10月23日月曜日

椙山女学園大学 税理士職業セミナー

組織・広報副部長の水野です。

10月18日(水)に椙山女学園大学で税理士職業セミナーを開催しました。

大学に到着し、セミナーで使う教室のセッティングを終えたころ、学生さんが入ってきました。いよいよかと思い、気合が入ります。大学で学生さんと話をする機会は少ないので、税理士側からも得るものが大きいセミナーです。



浪花教授に挨拶をしていただき、今年で4回目となる税理士職業セミナーの開催です。
続いて、太田会長が挨拶をし、本題に入っていきます。



パワーポイントを使用した兵藤部長の説明です。テーマは「税理士とは」です。

税理士の数、男女比、年齢、所得の分布など具体的なデータを使って説明します。
時折、兵藤部長の具体的な事例も出しつつ、税理士の全体像をつかんでもらうのが目的です。

学生さんからすると意外なデータも多かったのではないでしょうか。
改めて偏りのある業界だなと、自分でも思います。


 続きまして、税理士の日常を踏まえた、パネルディスカッションです。
5人のパネラーの方を迎え、それぞれの具体的な一週間のスケジュールを出し説明しました。

赤尾会員からは、子育てと仕事のお話をしていただきました。
どちらか一つでも大変なのにどのように二つを両立しているのか、とても興味深い内容です。



太田会長からは、キャリアウーマンとしての話をしていただきました。
税理士として懇親会、交流会を積極的にこなしつつ、基本昼からお仕事をされる自分に合わせた働き方です。

 田畑会員からは、働きながら大学に通う話をしていただきました。
積極的にスキルアップを目指す専門職としての働き方のお話です。


 細田会員からは、法人勤務としての税理士の話です。
各地を忙しく走り回る、法人勤務ならではのやりがい、大変な点を隠すことなく話していただきました。


山田会員からは、どのように税理士に合格したかという話をしていただきました。
ものすごい速さで5科目合格された話で、私も学生さんも驚きの話でした。



みなさんに、それぞれ話をしていただき税理士の多様性、自分に合わせた働き方があるということが、よくわかりました。
学生さんもうなずきメモを取り、真剣に聞いていただけました。


 パネルディスカッションのあとは、名古屋青年税理士連盟の話をさせていただきました。

今日の学生さんと名青税で会うことがあれば、とてもうれしいですね。楽しみです。


そのあとは、6グループに分かれてのグループディスカッションです。各グループに税理士が2名ずつ参加して学生さんとお話をさせていただきました。




 普段こういう機会はあまり無いので、学生さんも税理士も若干最初は固くなります。
ですが、徐々に打ち解けていき、学生さんからはいろいろな質問が飛び出します。

AIと仕事のこと、顧問料の設定の仕方など、こちらも考えてしまうような鋭い質問もありました。
話は盛り上がり、あっという間に時間は過ぎました。とても有意義な時間でした。



 山本副会長からの終わりの挨拶があり、セミナーは無事終了しました。



学生の皆さんに、税理士という世界を知ってもらい将来の選択肢の一つとして考えていただけたらうれしいです。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。


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2017年10月19日木曜日

第7回名青税理事会

組織・広報担当副会長の山本です。

19時がこんなに暗くなったかと、金山駅を出て感じる秋。
雨上がりの金山都市センターで名青税理事会が開催されました。



太田会長あいさつの後、審議事項は2点。

厚生部より、新入会員開催の件。
渡邊厚生部長と謎のマスクマンからの上程です。



そして研究部・制度部より、名青税シンポジウム開催の件。
水野部長と山田部長からの上程です。




いずれも賛成多数により可決されました。

名青税シンポジウム・新入会員歓迎会は、
平成30年1月27日(土)午後から。
金山のサイプレスガーデンホテルで行います。
とりあえず日程を確保してくださいね!


各部・各委員会から報告依頼事項もありました。
前回の理事会以降は行事が盛りだくさんでしたので、報告依頼事項も盛りだくさん。
総務部からは全青税シンポジウムの申し込み状況の報告。
研究部、制度部は9/23研修会の御礼など。
厚生部からは新入会員歓迎会の対象者の確認。
全青税委員長のマスクマンより全青税理事会の報告と全青税シンポジウム観戦の案内。
会務検討委員長からは日税連理事会傍聴の情報共有。
判例等研究委員会は10/14に行われた名城大学でディベート大会報告。
45歳定年制委員会からは規約改正アンケートの回収状況を報告。




我々、組織・広報部からは先日行われた椙山女学園大学の職業セミナー開催の報告をしました。アンケートの回答を集計して報告しましたよ。

各支部からの報告。
複数支部の合同研修会とか、税務署との研修、研修旅行など、各支部が学びの秋を過ごしているようですね。

監事所見。
お二人の監事からそれぞれの行事についてエールをいただきました。




今回は少し早く、理事会は無事終了しました。
各支部長から今後の行事の連絡が届きますので、よろしくお願いします。


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2017年10月17日火曜日

2017年名古屋青年税法ディベート大会

判例等研究委員会の水野貴郎です。
 
10月14日、名城大学にて税法ディベート大会が開催されました。私もディベーターとして初参戦しました。

 この坂をのぼれば・・・ディベート会場


午前9時に名城大学に集合して最終確認・・・と思いきや、議論は終わらず立論原稿の差し替えをしたり、本番直前までバタバタしておりました。

 直前委員会のお供は吉野家の牛丼と決まっています。


ディベート大会では、今年は2つの判例をテーマに2回戦行いました。


第1試合

テーマ「換価分割による遺産分割の場合、遺産を取得しなかった相続人にもその法定相続分に応じて譲渡所得課税がなされるべきか?(東京高裁平成23年9月21日判決・訟月58巻6号2513頁)」
 第1試合のメンバーの皆さん。
 
 

 第2試合

テーマ「組合の理事が組合から受けた債務免除益は、給与所得に該当するか?(最高裁平成27年10月8日判決・判タ1419号72頁)」
 第2試合のメンバーの皆さん。左奥のお茶飲んでる人はさっきもいた?


私は第1試合に出場しましたが、学生さんは堂々と自信を持った発言をしたり、我々が想定していなかった理論を主張したりと、実務家である私の方が見習うべきことばかりでした。
 き、緊張したぁ~

一方私は、相手に質問する際、緊張のあまりドモる噛むなど、攻撃する側にもかかわらず勝手に追い込まれておりました・・・。

 作戦ターイム!2分間!

他のみなさんは、学生さん側の立論の穴を突き、相手の質問にも的確に回答されて、結果は名青税の2勝でした。
 審査員のみなさま。ありがとうございました。


名青側のMVPは、1回戦2回戦の両方に出場して八面六臂の活躍をされた森田委員長でした!おめでとうございます!
 さすがリーダー!


ディベートが終わればノーサイドです。その後の懇親会では、学生さんと交流を深めました。

 伊川先生の誕生日も祝して、声高らかにカンパーイ!

最後にみんなで記念撮影


ディベート大会はここまでですが判例等研究委員会はまだ終わりではありません。

11月16日に今回のテーマに関する研修を行います。

今回観戦に来られなかった方はもちろん、観戦に来られた方も理解を深めるために是非お越しください!

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2017年10月9日月曜日

合同研修会

制度部副部長の金田です。
制度部内でも風邪引かれる方がいらっしゃいます。
皆さま、ご注意くださいね。

9月23日(土)ウィンクあいちにて名青税研究部・制度部主催の研修会が開催されました。
第1部の研究部では「消費税の非課税取引を考えよう~消費税制の今後を見据えて~」をテーマに明治学院大学経済学部教授の西山由美先生にお話し頂きました。


消費税の歴史に始まり、隠れた消費税の問題点やその問題点に関するEU域内での取り組みについてわかりやすく解説頂きました。
時間の関係でインボイスについてのお話しが聞けなかったのが残念です。



第2部の我が制度部では「税理士の使命と業務~過去から現在、未来に向けて~」をテーマに制度部ではご存じの坂田純一先生にお話し頂きました。
税理士法の歴史、使命、業務について90分という短い時間で、わかりやすく丁寧に解説頂きました。


坂田先生のお話をお聞きし、改めて納税者から求められる姿・税理士のあるべき姿について考えさせられました。



これで小冊子の内容が一段と濃いものになること間違いなし!
・・・と部員の皆さまのハードルを上げておきました(*^_^*)


坂田先生、西山先生ともにその後の懇親会にもご参加頂き、青税メンバーと交流して頂けました。坂田先生、西山先生、本当にありがとうございました。



制度部副部長 金田



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2017年10月2日月曜日

第4回組織・広報部会

東支部の佐藤です。
連日の投稿なのは連日事務局に行ったから。
前期までは正副のメンバーでもあったので週に何回か事務局に行くことも珍しくは無かったのですが久しぶりの出来事でした。

さて部会はもちろん委員会の翌日9月27日、事務局で行われました。
今回は事情で部長が欠席ではありましたが予定に従って進みます。
まずは名簿の校正。


山本副会長の指示のもと分散して内容の確認が行われます。この作業、きちんと確認しながら進めているはずなのになんで?っていう指摘事項が毎度出てきます。やはり複数の目で確認するのは大事だなと思いつつ個人的にひとつみつけてしまいました。

判例等研究委員会の委員のところに自分の名前が!どうやら委員になっていたようです。。。全く気付いてませんでした。お詫びして訂正いたします。ごめんなさい。

校正作業は1時間ほどで終了。引き続き今年度のメイン行事のひとつセミナーについてです。まずは直近10月18日開催の椙山女学園大学での職業セミナーについて。構成や進め方については前年度を参考にほぼ固まってはいますがメンバーはもちろん全く同じではないので細かいところはつめないといけません。

今回は部長が欠席のため具体的なところまでは進みませんでしたが次回部会ではそのあたりが進むことになるでしょう。次回参加予定のパネラーのみなさん、よろしくお願いします。

続いてその先の名城大学でのセミナー、今後の運営について話し合いが行われ部会は終了。そして本日もこちらへ。


なぜでしょう。やはりひきつけるなにかがあるのでしょうか?


ということで乾杯。今後の部の運営、青税のことたわいもないことなどアレコレ話して終了したのでした。

最後に名簿についてお願いです。
もう各支部長からのご案内でご確認いただいていると思いますがお知らせいただいている住所等に変更がある場合は所属支部の支部長までご連絡ください。

次回の部会は10月3日19時より事務局にて
部員のみなさま、よろしくお願いします。



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第6回判例等研究委員会

 東支部の佐藤です。
9月26日に事務局で行われた判例等研究委員会に行ってきました。
委員ではないのですが議論の行われているサイボウズグループに登録してもいいか?と森田委員長に誘われたので登録。先日の研究部、制度部の合同研修会で森田委員長との会話の中でお邪魔することになったのでした。


今年の税法ディベート大会は2試合あるってことでふたつのグループに分かれて議論が行われていました。


私は主に「組合の理事が組合から受けた債務免除益は、給与所得に該当するか?」に参加しました。給与所得と言えば昨今では給与なのか外注費なのかが争われたりもしますがここでも本質的なことは同じような方向性で議論が続いていました。


こちらは「換価分割による遺産分割の場合、遺産を取得しなかった相続人にもその法定相続分に応じて譲渡所得課税がなされるべきか?」グループ


議論を見守る森田委員長と頭をフル回転させる野島副会長


森田委員長を交えて議論は続きます

本来は模擬ディベートを行うようでしたが人数や立論の進み具合で議論に終始して委員会は終了しました。

終了後はここのところ良く行くと言うこちらのお店へ
委員たちをひきつけるなにかがあるのでしょうか?



さっそく皆さんで乾杯

しかし!


まだまだ議論は続くのでした。
実際は研究部の全青シンポに向けた原稿についても議論が行われていました。締め切りも近付く中、委員会にも参加してホントに頑張ってるなと思いました。
実のところ、委員会の面白さは当日もありますがこう言った議論が本当の面白いところかなとも思います。委員でなくても私のようにオブザーバーでの参加もとても有意義なので是非参加してみて下さい。


と、胃袋を満たして各々帰路に着くのでした。

次回委員会は10月5日(木)事務局にて!!



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