6月24日に臨時運営委員会主催のWeb合同部会が開催されました。
本年度の名青税で導入しているZoomには、ブレークアウトセッション(分科会)という小会議室を作成できる機能があります。山本会長(兼 臨時運営委員長)の発案により、これを使って合同部会を開催することとなりました。
ブレークアウトセッションを使うにはホストアカウントから操作する必要があり、その役は私がやることになりました。初めてこの機能を使うので、本番前日に正副メンバーで動作確認をして当日を迎えました。
当日19:00過ぎに宮島総務副会長の司会でWeb合同部会がスタートしました。
メインセッションには、既にほとんどの参加者が集まっています。
私はこの辺りでブレークアウトセッションを立ち上げ、皆さんを各部会・委員会へ転送する準備行っていました。
ブレークアウトセッションを使うにはホストアカウントから操作する必要があり、その役は私がやることになりました。初めてこの機能を使うので、本番前日に正副メンバーで動作確認をして当日を迎えました。
当日19:00過ぎに宮島総務副会長の司会でWeb合同部会がスタートしました。
メインセッションには、既にほとんどの参加者が集まっています。
私はこの辺りでブレークアウトセッションを立ち上げ、皆さんを各部会・委員会へ転送する準備行っていました。
山本会長の挨拶のあと各部長・委員長などから活動内容の紹介がありました。
私も簡潔に総務部の紹介を済ませ、皆さんの紹介に耳を傾けつつ作業に戻ります。
そして19:30より、いよいよ部会・委員会スタートです。ホスト側の画面では皆さんがメインセッションからブレークアウトセッションへ移動する様子が手に取るようにわかりました。
そんな中、開始早々メインセッションに戻ってくる方がおりまして、何やら不満げなご様子です。どうやら増田制度副会長を研究部会に転送してしまったようです。研究部のイメージが強すぎて間違えてしまいました。思い込みって怖いですね。
そのあと山本会長と宮島副会長を参加者が少なそうな部会へ転送して、あとは遅れて参加された方や通信が切れて再接続した方を部会に転送して過ごしました。
部会・委員会は20:15に終了して皆さんメインセッションに戻ってもらいました。ここからは議論した内容を共有する時間です。各部・委員会の皆さんが知恵を絞って何とか前に進もうとしていることが伝わってきました。こんな状況なので一つ一つの課題をゼロベースで考える必要があり、悩みながら答えを出すことの連続だと思いますが、苦境に陥った時こそ真価を発揮するチャンスでもあると前向きに捉えていきましょう!
合同部会といえば、私は3年前の太田会長の時に初めて参加しました。この時にたくさんの方々と話す機会があったことが、その後の部会参加につながっているような気がします。3年前を最後に開催見送りが続いていた理由の一つに、会場確保が難しいことがあったようです。例えばZoomなら最大1000人まで参加可能ですので、新型コロナウイルスが終息した後においてもWeb合同部会なら開催の余地があるかもしれないと思いました。
そのあと山本会長と宮島副会長を参加者が少なそうな部会へ転送して、あとは遅れて参加された方や通信が切れて再接続した方を部会に転送して過ごしました。
部会・委員会は20:15に終了して皆さんメインセッションに戻ってもらいました。ここからは議論した内容を共有する時間です。各部・委員会の皆さんが知恵を絞って何とか前に進もうとしていることが伝わってきました。こんな状況なので一つ一つの課題をゼロベースで考える必要があり、悩みながら答えを出すことの連続だと思いますが、苦境に陥った時こそ真価を発揮するチャンスでもあると前向きに捉えていきましょう!
合同部会といえば、私は3年前の太田会長の時に初めて参加しました。この時にたくさんの方々と話す機会があったことが、その後の部会参加につながっているような気がします。3年前を最後に開催見送りが続いていた理由の一つに、会場確保が難しいことがあったようです。例えばZoomなら最大1000人まで参加可能ですので、新型コロナウイルスが終息した後においてもWeb合同部会なら開催の余地があるかもしれないと思いました。
でも懇親会では濃厚接触したいですね(笑)


