判例の夏、にっぽんの夏。
今年度も判例等研究委員会の季節がやってきました。
委員長を務めることになりました、半田支部の山本です。
21名の委員のうち16名が名青税事務局に集合し、第1回委員会が盛大に行われたのはまだ数日前のこと。今年度も多くの委員のみなさまを輩出してくださり、各支部長のみなさまには大変感謝しております。
第1回の委員会では、自己紹介、スケジュール、テーマ選定などこれからの活動の大枠となる部分を決めていきました。
10月20日(土)は名城大学伊川ゼミ生とのディベート大会が開催されます。委員のみなさまとこれに向けて判例等の研究を深め、お互いの仲も深めていくのです。
出張帰りの妹尾会長もかけてつけてくださいました。
最近のマイブームはミシンで娘の服を作るんだとか。えっほんと?
テーマの内容についてはまだ名城大学側と調整していますので匂わす程度にしまして。
今年度はサイボウズLiveが使えなくなるため、Chatworkを活用することにしました。
資料などの共有にはGoogleドライブとGoogleの各アプリを活用することとします。
あらかたのことを決めて時間どおり委員会を終了し、懇親会へ。
池下駅西側、バルイスパニヤ改め、MONDAYOFFにて乾杯へ。
高尚なお話からお下品なお話までフルレンジな会話を楽しみつつ。
程々に夜もふけてお開きとなりました。
これからこのメンバーで頑張っていきましょう。
なお、今年度のディベート大会では観戦のみなさまにもお楽しみいただけるよう、会場採点システム(仮称)を準備しております。
ディベートをより楽しく、当事者意識をもって、観戦していただけるかと思います。
ぜひ、10月20日(土)午後の予定を開けておいてください!




