久しぶりの更新で申し訳ないです。
さて、そろそろ、今年度最後になります広報誌No.202がまもなく皆様のお手元に
届くころかと思います。名古屋税理士会会報に同封されておりますので、
是非手に取っていただき、一読していただければなと思っております。
気になる中身はと言いますと・・・
表紙は、形部厚生担当副会長の今年度厚生部行事の総括記事になっております。
形部副会長は、今年度で正会員を卒業されるということで、
今年度の厚生部行事に対する思いも、この記事から伝わるかと思います。
広報誌No.202表紙
また、他の記事はと言いますと、(名城大学生との)税法ディベート大会、全青税秋季
シンポジウム、新入会員歓迎会、名古屋税理士会役員との懇談会議事録、名青税シ
ンポジウム、無料税金相談会等、もう中身ぎっしり詰まっております。すべての記事は、
実際参加された会員、行事を企画された会員の、すべて生の声です。
名城大学生からも感想メッセージを頂きました。
くどいようですが、是非手に取ってみてください!これを読んで、名青税がこんなに魅力
ある団体である事に、私自身も改めて気付かされました。
(表現がおおげさすぎるので、反対に怪しいと思われそうですが:苦笑)
そんな私も今年度で正会員を卒業です。ここ何年間か、ずっと組織・広報部に携わり、
会員増強、対外PRなど、名青税の魅力を探し求めてきましたが、卒業直前の最後にた
どりついたのが、この広報誌です。
「今の名青税の魅力のすべてがここに詰まっています!」
広報誌No.202
(広報誌の感想、ご意見等お待ちしております)
この1年、楽しく組織・広報部の副会長をさせていただきましたが、それもひとえに
執行部の皆さん、組織・広報部員さん、各部部員さん、そして、写真や原稿を寄稿して
いただいた会員の皆さんのおかげだと思っております。
本当にこの1年間ありがとうございました。
まだまだ5月の総会までは担当は続きますので、それまではブログ記事等アップさせて
いただきます。もう少しお付き合いしていただければと思っております。
組織・広報部の最後の部会にて

