2019年10月21日月曜日

第6回判例等研究委員会


どうも!判例等研究委員会 委員長の水野雄介です。
10月9日(水)に第6回判例等研究委員会を開催いたしました。

今回のディベート大会のテーマは取得時効の援用について
収益の帰属年度をどう考えるかについてです。

かなり民法色が強く苦戦する委員の皆さんでしたが、
第6回にしてようやく論点整理ができてきました。


当日の役割分担も決めました。当日まで約2週間頑張っていきましょう。



とここで(委員長的に)問題が発生!!!

某委員「ところで委員長は課税庁・納税者どちら側なの?」

委員長「いや、ディベーターにはならないから、どっちとかないよ」

全委員「ありえへん!ディベーターとして参加してもらいますぅ~」

・・・まじか!今回は裏方に徹するつもりだったのに(徹しきれてないけど)、
まさかのプレイングマネージャー。。。




委員会後はいつもの「はまきん」へ
ところが満席のため近くの某串屋へ

こちらでも色々ありましたが(汗)なんやかんや楽しかったです。
次の日、ゴルフで朝早い水野雅之さんの為に早めに解散(笑

各委員の皆様、お疲れ様でございました。
お忙しい中での委員会参加ありがとうございます。
残り委員会2回と大会当日ですが頑張っていきましょう!