どうも!判例等研究委員会 委員長の水野雄介です。
10月9日(水)に第6回判例等研究委員会を開催いたしました。
今回のディベート大会のテーマは取得時効の援用について
収益の帰属年度をどう考えるかについてです。
かなり民法色が強く苦戦する委員の皆さんでしたが、
第6回にしてようやく論点整理ができてきました。
当日の役割分担も決めました。当日まで約2週間頑張っていきましょう。
とここで(委員長的に)問題が発生!!!
某委員「ところで委員長は課税庁・納税者どちら側なの?」
委員長「いや、ディベーターにはならないから、どっちとかないよ」
全委員「ありえへん!ディベーターとして参加してもらいますぅ~」
・・・まじか!今回は裏方に徹するつもりだったのに(徹しきれてないけど)、
まさかのプレイングマネージャー。。。
委員会後はいつもの「はまきん」へ
ところが満席のため近くの某串屋へ
こちらでも色々ありましたが(汗)なんやかんや楽しかったです。
次の日、ゴルフで朝早い水野雅之さんの為に早めに解散(笑
各委員の皆様、お疲れ様でございました。
お忙しい中での委員会参加ありがとうございます。
残り委員会2回と大会当日ですが頑張っていきましょう!


